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チケット転売サイトおすすめ8選|安全なリセールサービスの選び方と注意点

チケット転売

「行けなくなったライブのチケットを売りたいけど、どこで売ればいいの?」「転売って違法じゃないの?」こんな疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。せっかく手に入れたチケットが無駄になるのは悲しいですし、行きたい公演のチケットが手に入らないのも残念なことです。

結論から言えば、**公式リセールサービスや正規の売買サイトを使えば、安全かつ合法的にチケットを売買できます**。2019年に施行された「チケット不正転売禁止法」により、定価を超える高額転売は違法になりましたが、定価以下での譲渡やリセールは問題ありません。

この記事では、以下のことがわかります。

・安全に使えるチケットリセール・売買サイト8選の比較
・公式リセールと個人間売買サイトの違い
・チケット不正転売禁止法の基礎知識
・トラブルを避けるための注意点と対策

正しい知識を持って、安心してチケットの売買を行いましょう。

目次

チケット転売サイトを選ぶ前に知っておくべきこと

チケット不正転売禁止法とは?

2019年6月14日、「チケット不正転売禁止法」(正式名称:特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律)が施行されました。

この法律により、以下の行為が禁止されています。

・**興行主の同意なく、定価を超える価格でチケットを転売すること**
・**転売目的でチケットを購入すること**

違反した場合は、**1年以下の懲役または100万円以下の罰金**が科される可能性があります。実際に逮捕・起訴された事例も多数あり、厳格に取り締まられています。

⚠️ 注意したいポイント
チケット不正転売禁止法では、「販売価格を超える」かどうかは、チケットの転売代金だけでなく、別途発生する手数料も含めて判断されます。つまり、定価で出品しても、手数料を上乗せして実質的に定価を超えると違法になる可能性があるのです。

合法なリセールと違法な転売の違い

「転売」という言葉にはネガティブなイメージがありますが、すべての転売が違法というわけではありません。

合法なリセール 違法な転売
・定価以下での譲渡・販売
・公式リセールサービスの利用
・主催者公認の売買サイトでの取引
・個人的な事情でやむを得ず手放す
・定価を超える高額転売
・転売目的での大量購入
・興行主の同意なき転売
・営利目的での反復継続した転売

急用で行けなくなったライブのチケットを定価以下で譲ることは、まったく問題ありません。大切なのは、**定価を超えないこと**と**公式・正規のサービスを使うこと**です。

公式リセールサービスと個人間売買サイトの違い

チケットを売買できるサービスは、大きく分けて2種類あります。

**1. 公式リセールサービス**
チケットぴあ、ローソンチケット、イープラスなどの販売元が提供するサービス。主催者公認で、定価での取引が基本です。電子チケットのまま権利が移転するため、偽造のリスクがありません。

**2. 個人間売買サイト(仲介型)**
チケジャム、チケット流通センターなど、個人間の売買を仲介するサービス。フリマのような形式で、出品者が価格を設定します。ただし、定価を超える出品は規約違反となることがほとんどです。

💡 押さえておきたいポイント
安全性を重視するなら公式リセールサービス、より多くの公演を選びたいなら個人間売買サイトという使い分けがおすすめです。ただし、いずれの場合も定価以下での取引が大前提です。

FTマーク(フェアチケッティング)とは

チケット売買サイトを選ぶ際の目安として、**「FTマーク」**があります。これは「チケット適正流通協議会」が認定したマークで、不正転売に加担しないサービスの証です。

FTマーク認定サイトでは:
・定価以下での取引が原則
・不正転売を監視する体制が整っている
・トラブル時のサポートがある

安心してチケット売買を行いたいなら、FTマーク認定サイトを選ぶのが確実です。

チケトレ終了後の選択肢

音楽業界公認のチケット売買サイトとして知られていた**「チケトレ」は2025年6月30日をもってサービスを終了**しました。

チケトレを利用していた方は、他の公式リセールサービスや個人間売買サイトへの移行が必要です。この記事で紹介するサイトは、いずれもチケトレの代替として利用できます。

【公式リセール】おすすめサービス4選

チケットぴあ リセール

**チケットぴあ**は国内最大手のチケット販売サービス。自社で販売したチケットの公式リセールサービスを提供しています。

📊 チケットぴあ リセールの特徴

手数料:チケット代金の10%+口座送金事務手数料275円
対象:チケットぴあで購入した未発券チケット
メリット:主催者公認で入場保証あり、定価取引で安心
デメリット:発券済みチケットは出品不可、対象公演が限られる

チケットぴあで購入したチケットを持っていて、行けなくなった場合に最も安心して使えるサービスです。ただし、すべての公演でリセールが利用できるわけではなく、主催者が許可した公演のみが対象となります。

ローソンチケット リセール

**ローソンチケット(ローチケ)**も公式リセールサービスを提供しています。スマホアプリから手続きができる手軽さが特徴です。

・**対象**:ローチケで購入した電子チケット(指定公演のみ)
・**手続き**:専用アプリから出品・購入が可能
・**特徴**:紙チケットは対象外、電子チケットのみ

ローチケで購入したチケットを持っている方は、まずリセール対象かどうかを確認してみましょう。対象公演であれば、アプリから簡単に手続きできます。

チケプラトレード

**チケプラトレード**は、電子チケット発券元のTixplusが運営する公式リセールサービスです。多くのアーティストやイベントで採用されており、ファンの間での認知度も高いサービスです。

✅ チケプラトレードのメリット

  1. 主催者公認で入場保証がある
  2. 電子チケットのまま権利が移転するため偽造リスクなし
  3. 個人情報を開示せず匿名で取引できる
  4. チケプラで発券したチケットなら対象公演が豊富

チケプラで発券されたチケットを持っている場合は、まずチケプラトレードの利用を検討しましょう。公式サービスならではの安心感があります。

RELIEF Ticket(リリーフチケット)

**RELIEF Ticket**は、2025年6月に提供開始された新しい公式リセールサービスです。STARTO ENTERTAINMENT契約タレントが出演する公演のチケットを、券面価格(定価)で安全に再販できるプラットフォームです。

・**対象**:STARTO ENTERTAINMENT所属タレント出演公演
・**特徴**:券面価格での取引のみ、主催者公認
・**メリット**:ジャニーズ系グループのファンに特化したサービス

ジャニーズ事務所から名称変更したSTARTO ENTERTAINMENTが公式に提供するサービスなので、同事務所所属タレントのファンにとっては安心して利用できる選択肢です。

ticketbook リセールサービス

**ticketbook**は、電子チケットサービスの一つで、独自のリセールサービスを提供しています。

・ticketbookで購入したチケットを定価で出品可能
・急遽行けなくなった場合でも安心して売却できる
・電子チケットのまま取引するため偽造リスクなし

ticketbookで発券されたチケットを持っている場合は、同サービス内でリセールできるか確認してみましょう。

【個人間売買】おすすめサイト3選

チケジャム

**チケジャム**は、個人間でチケットを売買できるマーケットプレイスです。充実した補償制度と匿名発送サービスが特徴で、多くのユーザーに支持されています。

📊 チケジャムの特徴

出品手数料:他サイトと比較して低め
補償制度:「あんしん補償プレミアム」で入場補償あり
匿名発送:住所を明かさずに発送可能
安心決済:代金を運営が預かり、受取確認後に支払い
手渡し対応:公演直前でも取引可能

チケジャムの大きなメリットは、**取引完了まで運営が代金を預かる「エスクロー方式」**を採用している点。購入者がチケットの受取報告をした後に出品者へ代金が支払われるため、詐欺被害のリスクが低減されます。

チケット流通センター(チケ流)

**チケット流通センター(チケ流)**は、運営25年以上の老舗チケット売買サイトです。国内No.1の実績を誇り、信頼性の高さが特徴です。

・**運営実績**:25年以上の歴史
・**取引数**:国内最大級
・**デジチケ対応**:電子チケットの取引にも対応
・**当日取引**:公演当日の取引も可能
・**匿名取引**:個人情報を開示せずに取引できる

長年の運営で培ったノウハウがあり、トラブル対応も充実しています。初めてチケット売買を行う方でも安心して利用できます。

おけぴ

**おけぴ**は、ミュージカルや舞台に特化したチケット掲示板です。定価以下での譲渡が基本ルールとなっており、良心的なファン同士の取引が多いのが特徴です。

・**対象ジャンル**:ミュージカル・舞台・クラシックなど
・**取引形式**:掲示板形式で、出品者と直接連絡
・**手数料**:基本的に無料(一部有料オプションあり)
・**特徴**:同じ趣味を持つファン同士のコミュニティ

ミュージカルファンや舞台ファンの間では定番のサービスで、マナーの良いユーザーが多いと評判です。ただし、取引は自己責任の部分が大きいため、相手の評価をよく確認してから取引しましょう。

チケット売買サイト選びのポイント

安全性・信頼性をチェックする

チケット売買サイトを選ぶ際、最も重要なのは**安全性と信頼性**です。以下のポイントをチェックしましょう。

☑️ 安全性チェックリスト

  • ☐ FTマーク認定を受けているか
  • ☐ 運営会社の情報が明記されているか
  • ☐ 補償制度・入場保証があるか
  • ☐ エスクロー決済(代金預かり)を採用しているか
  • ☐ ユーザーの評価・口コミはどうか
  • ☐ 問い合わせ窓口が整備されているか

手数料を比較する

チケット売買には様々な手数料がかかります。売る側・買う側それぞれの視点で手数料を比較しましょう。

**売る側の手数料(出品者)**
・出品手数料(売れた時にかかる)
・振込手数料(口座への送金時にかかる)
・発送料(紙チケットの場合)

**買う側の手数料(購入者)**
・購入手数料(システム利用料)
・決済手数料(クレジットカード・コンビニ払いなど)
・発券手数料(紙チケットの場合)

公式リセールサービスは手数料体系がシンプルですが、個人間売買サイトは手数料が複雑な場合があります。**総額でいくらかかるのか**を必ず確認してから取引しましょう。

対象公演・ジャンルで選ぶ

サイトによって、取り扱っている公演やジャンルが異なります。

・**音楽ライブ全般**:チケジャム、チケット流通センター
・**ミュージカル・舞台**:おけぴ
・**特定アーティスト**:公式リセールサービス、RELIEF Ticket

自分が売りたい・買いたいチケットのジャンルに強いサイトを選ぶことで、スムーズに取引できます。

取引方法で選ぶ

チケットの受け渡し方法も重要な選択ポイントです。

・**電子チケット対応**:データで権利移転するため安全
・**郵送対応**:余裕を持った取引が可能
・**手渡し対応**:公演直前でも取引可能
・**コンビニ発券**:紙チケットをコンビニで受け取れる

公演日が迫っている場合は、手渡し対応やデジチケ対応のサイトを選ぶ必要があります。

補償・サポート体制を確認する

万が一のトラブルに備えて、補償やサポート体制も確認しておきましょう。

・**入場保証**:チケットで入場できなかった場合の補償
・**返金保証**:チケットが届かなかった場合の返金
・**トラブル対応**:出品者との間でトラブルが起きた時のサポート
・**公演中止時の対応**:払い戻し手続きのサポート

公式リセールサービスは入場保証がある場合が多く、安心感があります。個人間売買サイトでも、有料オプションで補償を付けられる場合があるので、必要に応じて活用しましょう。

チケットを売る時の手順と注意点

出品の基本的な流れ

チケット売買サイトでチケットを売る場合の基本的な流れは以下の通りです。

✅ 出品から売却完了までの流れ

  1. Step1: 売買サイトに会員登録する
  2. Step2: チケット情報を入力して出品する(公演名、日時、座席、価格など)
  3. Step3: 購入者が現れたら取引成立
  4. Step4: チケットを発送する(郵送・電子移転・手渡しなど)
  5. Step5: 購入者が受取確認をする
  6. Step6: 代金が振り込まれる

公式リセールサービスの場合は、システム上で電子チケットの権利が移転するため、発送作業が不要で手軽です。

価格設定のポイント

価格設定は出品者にとって重要なポイントです。

**基本ルール**
・**定価以下で出品すること**が大前提
・手数料を考慮して、手取り額を計算する
・需要と供給のバランスを考える

⚠️ 定価超え出品は絶対NG
いくら人気公演でも、定価を超える価格での出品は法律違反になる可能性があります。また、多くのサイトで規約違反となり、アカウント停止や取引キャンセルの対象になります。「プレミア価格」「希少価値」などと称して高額出品することは避けましょう。

出品時に気をつけること

トラブルを防ぐために、出品時は以下の点に注意しましょう。

・**チケット情報を正確に記載する**:座席番号、枚数、連番かどうかなど
・**公演日に余裕を持って出品する**:直前すぎると売れ残るリスクも
・**電子チケットの注意事項を確認する**:本人確認が必要な公演もある
・**同行者登録が必要な公演は要注意**:転売できない場合がある

特に近年は、転売対策として**本人確認や同行者登録を必須とする公演**が増えています。そのようなチケットは、公式リセール以外では売れないケースがあるため、事前に確認が必要です。

取引成立後の対応

購入者が見つかり取引が成立したら、速やかに対応しましょう。

・**迅速に連絡を取る**:購入者との連絡は丁寧に
・**期限内に発送する**:郵送の場合は追跡番号を伝える
・**電子チケットの場合**:指定された方法で権利を移転する
・**トラブル時は運営に相談**:困ったことがあれば早めに連絡

誠実な対応が評価につながり、今後の取引がスムーズになります。

確定申告が必要なケース

チケット売買で利益が出た場合、確定申告が必要になるケースがあります。

・**年間20万円以上の利益**(給与所得者の場合)
・**継続的・反復的に売買を行っている**場合

ただし、定価以下での譲渡で利益が出ないケースや、個人的な不用品処分として数回売る程度であれば、通常は確定申告は不要です。不安な場合は税務署や税理士に相談しましょう。

チケットを買う時の手順と注意点

購入の基本的な流れ

チケット売買サイトでチケットを買う場合の基本的な流れは以下の通りです。

✅ 購入から受取完了までの流れ

  1. Step1: 売買サイトに会員登録する
  2. Step2: 欲しい公演のチケットを検索する
  3. Step3: 出品内容・価格・出品者の評価を確認
  4. Step4: 購入手続きを行い、代金を支払う
  5. Step5: チケットを受け取る(郵送・電子・手渡し)
  6. Step6: 受取確認の報告をする

出品者の評価を確認する

個人間売買サイトでは、**出品者の評価を必ず確認**しましょう。

・評価数が多く、高評価のユーザーは信頼性が高い
・悪い評価がある場合は、その理由を確認する
・評価が少ないユーザーとの取引は慎重に
・新規アカウントからの高額出品は要注意

過去の取引履歴や評価コメントを読むことで、出品者の信頼性をある程度判断できます。

偽造チケット・詐欺に注意

残念ながら、チケット売買には詐欺のリスクも存在します。

⚠️ 詐欺の手口と対策
偽造チケット:紙チケットは偽造される可能性あり。電子チケットの方が安全
代金詐欺:エスクロー決済のサイトを使えば防げる
チケット未着:追跡番号のある発送方法を選ぶ
重複販売:同じチケットを複数人に売る手口。公式リセールなら防げる
SNS直接取引:仲介サイトを通さない取引は非常にリスクが高い

入場できなかった場合の対処法

万が一、購入したチケットで入場できなかった場合は、以下の対処を行いましょう。

1. **その場で証拠を残す**:入場拒否の理由、スタッフとのやり取りを記録
2. **売買サイトの運営に連絡**:取引の経緯と状況を報告
3. **補償制度を利用**:入場保証がある場合は申請する
4. **警察への相談**:詐欺の可能性がある場合

公式リセールサービスや、入場保証のある個人間売買サイトなら、補償を受けられる可能性があります。

トラブルを防ぐためのポイント

トラブルを未然に防ぐために、以下のポイントを守りましょう。

・**信頼できるサイトを使う**:SNSでの直接取引は避ける
・**エスクロー決済を利用**:代金を運営が預かるサービスを選ぶ
・**電子チケットを優先**:偽造リスクが低い
・**本人確認必須公演に注意**:入場時に身分証が必要な場合がある
・**やり取りを記録する**:取引メッセージは保存しておく

チケット売買サイトを比較する際の判断基準

手数料の総額で比較する

チケット売買サイトを選ぶ際、手数料は重要な判断基準です。ただし、表面的な手数料率だけでなく、**総額でいくらかかるか**を計算することが大切です。

例えば、10,000円のチケットを売る場合を考えてみましょう。

・サイトA:出品手数料10%(1,000円)+振込手数料300円=合計1,300円
・サイトB:出品手数料5%(500円)+システム料500円+振込手数料400円=合計1,400円

表面上の手数料率はサイトBの方が低く見えますが、実際にはサイトAの方がお得な場合があります。必ず**手取り額がいくらになるか**を計算してから出品しましょう。

取り扱いジャンルで比較する

サイトによって、得意なジャンルが異なります。

📊 ジャンル別おすすめサイト

J-POPライブ:チケジャム、チケット流通センター、公式リセール
ジャニーズ系:RELIEF Ticket(公式)、チケジャム
ミュージカル・舞台:おけぴ、チケット流通センター
スポーツ:チケット流通センター、チケジャム
K-POP:チケジャム、チケット流通センター
クラシック:おけぴ、チケットぴあリセール

自分が売買したいジャンルの取引が活発なサイトを選ぶことで、スムーズに売買が成立しやすくなります。

決済方法で比較する

利用可能な決済方法もサイト選びのポイントです。

・**クレジットカード**:即時決済で手軽
・**コンビニ払い**:カードがなくても利用可能
・**銀行振込**:手数料がかかる場合も
・**電子マネー**:対応サイトは限られる

購入者としては選択肢が多いサイトが便利ですし、出品者としては振込手数料や入金タイミングを確認しておくと良いでしょう。

スマホアプリの使いやすさで比較する

チケット売買は急を要することが多いため、**スマホアプリの使いやすさ**も重要な判断基準です。

・アプリの動作が軽快か
・出品・購入の手続きがシンプルか
・通知機能が充実しているか
・チャット機能でやり取りしやすいか

公演直前の取引では、スムーズに操作できるアプリかどうかが重要になります。事前にアプリをダウンロードして、使い勝手を確認しておくことをおすすめします。

キャンセル・返金ポリシーで比較する

万が一のトラブルに備えて、キャンセルや返金のポリシーも確認しておきましょう。

・購入後のキャンセルは可能か
・出品後に取り下げられるか
・公演中止時の返金対応はどうなるか
・チケットが届かなかった場合の補償は

公式リセールサービスは公演中止時の返金対応が明確なことが多く、安心感があります。個人間売買サイトでも、利用規約をよく読んで対応を確認しておきましょう。

よくある質問Q&A

Q. SNSでチケットを売買しても大丈夫ですか?

**おすすめしません**。TwitterやInstagramでの直接取引は、以下のリスクがあります。

・詐欺被害に遭っても補償がない
・代金を払ったのにチケットが届かない
・偽造チケットをつかまされる
・個人情報を知られてしまう

どれだけ「信頼できそう」に見えても、SNS上の相手は本当のことを言っているかわかりません。必ず仲介サイトを通して取引しましょう。

Q. 定価以下なら必ず合法ですか?

基本的には合法ですが、以下の点に注意が必要です。

・**手数料を含めて定価以下**であること
・**転売目的で購入した**場合は違法になる可能性
・**主催者が転売を禁止している**公演もある

やむを得ない事情で行けなくなり、定価以下で譲る分には問題ありません。

Q. 電子チケットでも転売できますか?

公式リセールサービスを使えば、電子チケットでも安全に売買できます。ただし、以下の制限があることがあります。

・リセール対象公演が限られている
・同行者登録が必要で変更できない公演もある
・本人確認必須公演は転売不可の場合も

電子チケットの場合は、まず購入元の公式リセールサービスを確認しましょう。

Q. 購入したチケットが届かない場合はどうすればいい?

まずは出品者に連絡を取り、発送状況を確認しましょう。それでも解決しない場合は、売買サイトの運営に問い合わせます。

・**エスクロー決済**:受取確認前なら代金は預かり状態なので返金される可能性が高い
・**直接決済**:返金が難しいケースもある
・**補償制度**:適用条件を満たせば補償を受けられる

公演日までに届かないと困るので、余裕を持った取引を心がけましょう。

Q. ファンクラブ先行チケットでも売れますか?

サイトによって対応が異なります。ただし、以下の点に注意してください。

・**本人確認必須公演**:入場時に身分証を求められる場合、他人には使えない
・**同行者登録必須**:事前に登録した人しか入場できない
・**ファンクラブ規約**:転売禁止を明記している場合、規約違反でペナルティの可能性

ファンクラブチケットは転売対策が厳しいことが多いので、公式リセールサービス以外での売買は慎重に検討しましょう。

Q. 座席を選んで購入することはできますか?

個人間売買サイトでは、出品者が座席情報を公開している場合、希望の座席を選んで購入できます。ただし、人気の座席はすぐに売れてしまうことも多いです。

公式リセールサービスの場合は、抽選形式で座席が割り当てられることが多く、座席を選ぶことはできないケースがほとんどです。

Q. 複数のサイトに同時出品してもいいですか?

複数サイトへの同時出品は**基本的に避けるべき**です。理由は以下の通りです。

・同じチケットが複数のサイトで同時に売れてしまうリスクがある
・片方で売れたらもう片方を取り消す必要があり、手間がかかる
・重複販売はサイトの規約違反になる場合が多い
・トラブルになった場合、ペナルティを受ける可能性がある

1つのサイトで出品し、一定期間売れなければ別のサイトに移すという方法が安全です。

まとめ:安全なチケット売買サイトで安心して取引を

この記事では、チケットの売買に使えるおすすめサイト8選と、安全に取引するためのポイントを解説してきました。

💡 この記事のポイント
・チケット不正転売禁止法により、定価を超える転売は違法(1年以下の懲役or100万円以下の罰金)
・定価以下での売買や公式リセールサービスの利用は合法
・公式リセールサービスは入場保証があり最も安心
・個人間売買サイトは品揃えが豊富だが、出品者の評価確認が必須
・SNSでの直接取引は詐欺リスクが高いので避ける
・エスクロー決済・入場保証のあるサイトを選ぶのがおすすめ
・本人確認必須公演は転売できない場合があるので要確認
✅ 今日からできる3つのアクション

  1. Step1: 売りたい・買いたいチケットのジャンルに合ったサイトを選ぶ
  2. Step2: FTマーク認定やエスクロー決済の有無を確認する
  3. Step3: 公式リセールサービスがあれば、まずそちらを利用する

チケット売買は、行けなくなった人と行きたい人をつなぐ大切な仕組みです。正しいルールを守って利用すれば、誰もが安心してエンターテインメントを楽しめます。

🌱 素敵なライブ体験を
急な予定変更でチケットが無駄になるのは悲しいことですし、行きたかった公演のチケットが手に入るのは嬉しいことです。公式リセールサービスや信頼できる売買サイトを活用して、より多くの人がエンターテインメントを楽しめる環境を一緒に作っていきましょう。あなたの次のライブ体験が素晴らしいものになりますように。
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この記事を書いた人

働き方やキャリアの悩み、暮らしとお金の不安を、言葉で整理して伝えています。理想だけでは語れない現実の声を拾いながら、選択肢や視点をやさしく紹介することを心がけています。読んだ人が「自分のことかも」と感じて、少し前を向けるきっかけになればうれしいです。

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