あなたが起業する「意義」は?

起業は「自分で仕事を創り出すこと」です。

「仕事を創り出す」とはどういうことか考えてみましょう。

 

「自分ができることに値段をつけてHPに掲示した」

「100円で作ったアクセサリーを100円で売った」

これだけでは「仕事を創り出した」とはいえません。

 

あなたが「経費+α(利益)」の値段で提供する商品やサービスをお客様が購入してお金を支払って、初めて仕事を創りだしたとえいるのです。

 

では、なぜお客様は+α(利益)の分にもお金を支払ってくれるのでしょうか。

それは、その商品やサービスが

「自分の困ったこと、悩んでいることを解決してくれる」

「ありたい自分になることの手助けをしてくれる」

「自分の心を満たし、震わせ、刺激を与えてくれる」

からです。

そして、お客様自身が自分でやるよりも安価に、よりよいものを手に入れることができるからです。

 

言い換えれば、仕事を創り出すということは、

「誰かの困ったこと、悩んでいることを解決する」

「誰かがありたい自分になることを手助けする」

「誰かの心を満たし、震わせ、刺激を与える」

ということです。

 

あなたが仕事を創ることで、幸せになる人をつくるのです

 

起業を考えたら、まず「あなたがその仕事をしなければ、世の中にどんなマイナスの影響があるか」を描いてみましょう。

 

もしパン屋さんを開くつもりなら、

「私がこの仕事をしなければ、〇〇町の多くの人たちは本当の小麦の美味しさ、天然酵母のパンの美味しさを知らないまま一生を終えてしまう。小さなこども達が添加物まみれのパンを食べる機会が増えてしまう」

なんてことが書けるかもしれません。

 

大げさぐらいでちょうど良いのです。

ここに書いたこと、それが、あなたが起業してこの仕事をする「意義」ということになります。

お金持ちになりたい、有名になりたい。

自分のことだけを考えた起業なら、この「意義」は埋まらないでしょう。

この意義が書けること、それが「その仕事が世の中で求められているか」を判断する一つのステップとなります。

起業のアイデアが浮かんだら、ぜひ試してみてくださいね。

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
キャリア35
好きを仕事に!女性の起業を応援します
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

関連記事

  1. 「好きを仕事に」ってどういうこと?(3)

  2. 「好きを仕事に」ってどういうこと?(1)

  3. 起業で得られる「3つの自由」

  4. 「好きを仕事に」ってどういうこと?(2)