メルカリで商品を見ていると、「取り置きをお願いしたい」という場面に遭遇することがあります。給料日まで待ってほしい、他の商品と比較検討したいなど、理由は様々です。
逆に出品者として、購入希望者から「取り置きしてもらえませんか?」とお願いされることもあるでしょう。
メルカリには公式の取り置き機能はありませんが、出品者と購入者の合意があれば取り置きは可能です。ただし、トラブルを避けるためには、適切なコミュニケーションが不可欠です。
この記事では、取り置きをお願いする側・される側の両方の立場で使える例文を状況別に詳しくご紹介します。コピペしてそのまま使える例文も多数掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
メルカリの取り置きとは?基本を理解しよう
まずは、メルカリにおける「取り置き」の基本について理解しておきましょう。取り置きの仕組みを正しく理解することで、トラブルを未然に防ぐことができます。
取り置きの仕組み
メルカリの取り置きとは、特定の購入希望者のために一定期間、商品を確保しておくことを指します。他のユーザーに購入されないよう、出品者が商品を「専用出品」に変更したり、出品を一時停止したりする形で対応します。
メルカリには公式の取り置き機能はありません。あくまでもユーザー間の約束事として行われるものです。そのため、取り置きを依頼する際も、依頼される際も、丁寧なコミュニケーションが重要になります。
- Step1: 購入希望者が出品者に取り置きを依頼
- Step2: 出品者が取り置きの可否を回答
- Step3: 承諾された場合、商品タイトルに「○○様専用」などと記載
- Step4: 期限内に購入希望者が購入手続きを行う
- Step5: 通常通り取引を完了
この流れを理解した上で、適切なコミュニケーションを心がけましょう。
専用出品とは
取り置きが成立すると、多くの場合「専用出品」という形になります。これは商品タイトルに「○○様専用」と記載することで、特定のユーザー向けの出品であることを示すものです。
・専用出品はメルカリ公式のルールではない
・他のユーザーが購入しても取引は有効
・横取りされても出品者・購入者ともにペナルティはない
・専用出品の状態でも検索結果には表示される
専用出品はあくまでも「この商品は○○様のために取り置いています」という意思表示に過ぎません。他のユーザーが購入ボタンを押せば、そのまま取引が成立してしまいます。この点を理解した上で、取り置きを利用するかどうか判断しましょう。
取り置きのメリット・デメリット
取り置きには、購入者・出品者それぞれにメリットとデメリットがあります。
| 購入者のメリット | 購入者のデメリット |
|---|---|
|
・欲しい商品を確保できる ・給料日など、お金の都合に合わせて購入できる ・他の商品と比較検討する時間ができる ・じっくり検討してから購入できる |
・取り置き期間中に気が変わると断りづらい ・横取りされる可能性がある ・出品者との約束を守る責任が生じる |
| 出品者のメリット | 出品者のデメリット |
|---|---|
|
・購入の約束を得られる ・確実に売れる可能性が高まる ・購入者との信頼関係が構築できる |
・取り置き期間中は他のユーザーに売れない ・購入されずにキャンセルされるリスクがある ・横取りトラブルに巻き込まれる可能性がある ・機会損失のリスク |
これらのメリット・デメリットを理解した上で、取り置きを利用するかどうか判断しましょう。
取り置きをお願いする側の例文【状況別】
ここからは、取り置きをお願いする際に使える例文を状況別にご紹介します。それぞれの状況に合わせて、適切な例文を選んでください。
給料日まで待ってほしい場合
最も多い取り置き依頼の理由が、給料日まで待ってほしいというケースです。正直に理由を伝え、具体的な購入予定日を示すことが大切です。
「はじめまして。こちらの商品をぜひ購入したいのですが、給料日が○月○日のため、それまでお取り置きいただくことは可能でしょうか?○月○日には必ず購入させていただきます。ご検討いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。」
「はじめまして。突然のお願いで恐縮ですが、こちらの商品についてご相談があります。大変魅力的な商品で、ぜひ購入させていただきたいのですが、給料日前でお恥ずかしながら現在手持ちが心許ない状況です。○月○日が給料日となりますので、それまでお取り置きいただくことは可能でしょうか?○日には責任を持って購入させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、ご検討いただけますと幸いです。」
「コメント失礼します。給料日の○月○日まで取り置きは可能でしょうか?必ず購入します。ご検討お願いします。」
具体的な日付を明示することが重要です。「数日」「来週」などの曖昧な表現は避け、「○月○日」と明確に伝えましょう。
検討時間が欲しい場合
他の商品と比較したい、家族に相談したいなど、購入を検討する時間が欲しい場合の例文です。
「コメント失礼します。こちらの商品に大変興味があるのですが、他に検討している商品がありまして、少しお時間をいただけないでしょうか。○日までに必ずお返事させていただきますので、それまでお取り置きいただくことは可能でしょうか?」
「はじめまして。こちらの商品、とても素敵ですね。購入を前向きに検討しているのですが、家族に相談してから決めたいと思っております。○日の夜までお取り置きいただくことは可能でしょうか?○日中に必ずお返事させていただきます。」
検討時間を求める場合は、理由を正直に伝え、いつまでに返事をするかを明確にしましょう。出品者も予定が立てやすくなります。
複数商品をまとめて購入したい場合
同じ出品者から複数の商品を購入したい場合、まとめ買いの相談と取り置きを同時にお願いするケースがあります。
「はじめまして。○○様の出品されている商品をいくつか購入したいと考えております。こちらの商品と、別途出品されている△△も一緒に購入したいのですが、お取り置きいただいてまとめて発送していただくことは可能でしょうか?○月○日に購入予定です。送料分のお値引きなどご検討いただけますと幸いです。」
まとめ買いの場合は、出品者にとってもメリットがあるため、比較的承諾されやすい傾向があります。送料の軽減など、お互いにメリットのある提案をしましょう。
プレゼント用で日付指定したい場合
誕生日やクリスマスなど、特定の日に届けたい場合の取り置き依頼です。
「コメント失礼します。こちらの商品をプレゼント用に購入したいと考えております。○月○日の誕生日に届けたいので、○日頃に発送いただけると助かります。それに合わせて○日に購入させていただきたいのですが、お取り置きいただくことは可能でしょうか?」
プレゼント用の場合は、相手に届けたい日付から逆算して、購入日と発送日を調整する必要があります。出品者と丁寧に相談しましょう。
短期間の取り置きをお願いする場合
1〜2日程度の短期間の取り置きをお願いする場合です。短期間であれば、比較的承諾されやすい傾向があります。
「コメント失礼します。こちらの商品をぜひ購入したいのですが、明日まで取り置きいただくことは可能でしょうか?明日の午前中には必ず購入させていただきます。」
「はじめまして。こちらの商品を購入希望です。今すぐ購入手続きができないのですが、本日中には必ず購入させていただきます。数時間だけお取り置きいただけないでしょうか?」
短期間の取り置きは出品者の負担も少ないため、承諾してもらえる可能性が高いです。具体的な時間を示して誠意を見せましょう。
取り置きをお願いされた側の例文【承諾編】
出品者として取り置きをお願いされた場合の対応例文です。まずは承諾する場合の例文をご紹介します。
基本の承諾例文
取り置きを承諾する際の基本的な例文です。期限を明確にし、専用出品にすることを伝えましょう。
「コメントありがとうございます。○月○日までのお取り置き、承知いたしました。商品名を「○○様専用」に変更させていただきますね。期日までにご購入いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。」
「この度はコメントいただきありがとうございます。お取り置きの件、承知いたしました。○月○日までお取り置きさせていただきますので、ご都合の良いタイミングでご購入手続きをお願いいたします。商品タイトルを「○○様専用」に変更いたしますので、お間違いのないようお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お気軽にお申し付けください。」
「コメントありがとうございます。○月○日までであれば、お取り置き可能です。ただ、大変申し訳ないのですが、期日を過ぎてもご購入いただけない場合は、専用を解除させていただきますので、ご了承ください。よろしくお願いいたします。」
承諾する際は、必ず期限を明確にし、その期限を過ぎた場合の対応も伝えておくとトラブルを防げます。
短期間なら承諾する場合
長期間の取り置きは難しいけれど、短期間なら対応できる場合の例文です。
「コメントありがとうございます。申し訳ありませんが、長期間のお取り置きは難しい状況です。ただ、○日間程度でしたらお取り置き可能ですが、いかがでしょうか?ご検討いただけますと幸いです。」
「コメントありがとうございます。他にもお問い合わせをいただいている商品のため、長期間のお取り置きは難しい状況です。○日までの短期間でしたらお取り置き可能ですが、ご都合いかがでしょうか?」
出品者側の都合を正直に伝えた上で、代替案を提示することで、お互いに納得のいく形で取引を進められます。
条件付きで承諾する場合
何らかの条件を付けて取り置きを承諾する場合の例文です。
「コメントありがとうございます。お取り置きについてですが、現在の価格のままでご購入いただけるのであれば、○月○日までお取り置き可能です。お値下げとの両方は難しいので、ご了承いただけますでしょうか?」
「コメントありがとうございます。お取り置き、承知いたしました。ただ、期日を過ぎてもご購入いただけない場合や、途中でキャンセルされる場合は、その旨お知らせいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。」
条件を付ける場合は、その理由も添えると相手に理解してもらいやすくなります。
リピーター・常連さんへの承諾例文
過去に取引したことがある方や、何度も購入してくれている方への対応例文です。
「コメントありがとうございます。いつもご購入いただきありがとうございます!もちろん、お取り置きさせていただきます。○月○日まで専用にしておきますので、ご都合の良いときにご購入ください。」
リピーターの方には、感謝の気持ちを伝えつつ、特別な対応であることを示すと、より良い関係を築けます。
取り置きをお願いされた側の例文【お断り編】
取り置きを断りたい場合もあるでしょう。断る際は、相手を不快にさせないよう、丁寧な言葉遣いを心がけることが大切です。
基本のお断り例文
シンプルに取り置きをお断りする場合の基本的な例文です。
「コメントありがとうございます。大変申し訳ないのですが、お取り置きは対応しておりません。ご希望に添えず恐縮ですが、ご了承いただけますと幸いです。もしご購入いただける場合は、いつでもお待ちしております。」
「この度はコメントいただきありがとうございます。せっかくのお申し出ですが、申し訳ございません。当方ではお取り置きのご対応をしておりません。過去にお取り置きでトラブルがあったため、現在はすべてのお客様に対してお断りさせていただいております。何卒ご理解いただけますと幸いです。ご購入いただけるタイミングがございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。」
断る際は、代替案を提示するか、購入意思があればいつでも対応できることを伝えると、相手も納得しやすくなります。
トラブル経験を理由にお断りする場合
過去に取り置きでトラブルがあった場合、それを理由にお断りする例文です。
「コメントありがとうございます。ご購入をご検討いただきありがたいのですが、以前お取り置きをした際に、ご購入いただけなかったことがありました。それ以来、お取り置きは控えさせていただいております。ご希望に添えず申し訳ありませんが、ご理解いただけますと幸いです。」
正直に理由を伝えることで、相手も理解しやすくなります。
他に購入希望者がいる場合のお断り
他に購入を検討している方がいる場合のお断り例文です。
「コメントありがとうございます。大変申し訳ないのですが、現在他にもご購入を検討されている方がいらっしゃいまして、お取り置きは難しい状況です。先にご購入いただいた方を優先させていただきますので、ご了承ください。」
早い者勝ちという公平なルールを示すことで、相手も納得しやすくなります。
期間が長すぎる場合のお断り
取り置き期間が長すぎて対応できない場合の例文です。
「コメントありがとうございます。○月○日までとなりますと、少し長期間になってしまいますので、申し訳ありませんがお取り置きは難しい状況です。もし○日程度の短期間でしたらお取り置き可能ですが、いかがでしょうか?」
単にお断りするのではなく、可能な範囲での代替案を提示すると、取引が成立する可能性が残ります。
プロフィールに取り置き不可と記載している場合
プロフィールに取り置きを行っていない旨を記載している場合の例文です。
「コメントありがとうございます。大変恐縮ですが、プロフィールにも記載させていただいております通り、当方ではお取り置きは対応しておりません。ご希望に添えず申し訳ございませんが、ご了承いただけますと幸いです。」
プロフィールに記載していることを伝えることで、特定の人を差別しているわけではないことを示せます。
取り置き後の購入・キャンセル時の例文
取り置きが成立した後、購入する際やキャンセルする際の例文もご紹介します。
取り置き後に購入する際の例文
取り置きをしてもらった後、実際に購入する際のコメント例文です。
「お世話になっております。先日お取り置きいただいた○○です。本日購入させていただきますので、よろしくお願いいたします。」
「先日はお取り置きいただきありがとうございました。本日無事に購入手続きを完了いたしました。お取引よろしくお願いいたします。」
「お世話になっております。取り置きをお願いしておりました○○です。予定より早く購入できることになりましたので、本日購入させていただきます。お取り置きにご対応いただきありがとうございました。」
取り置きをしてもらった感謝の気持ちを伝えることで、出品者との良好な関係を築けます。
取り置きをキャンセルする際の例文
残念ながら購入を見送ることになった場合の例文です。正直に、丁寧にお詫びしましょう。
「お世話になっております。先日お取り置きをお願いしておりました○○です。大変申し訳ないのですが、諸事情により今回は購入を見送らせていただくことになりました。お取り置きいただいたのにご迷惑をおかけして、本当に申し訳ございません。専用出品を解除していただければと思います。」
「お世話になっております。取り置きをお願いしておりました件でご連絡いたします。大変心苦しいのですが、予想外の出費があり、今回は購入を断念せざるを得なくなりました。お取り置きいただいたのに、ご期待に添えず本当に申し訳ございません。お手数ですが、専用出品の解除をお願いできますでしょうか。」
キャンセルする際は、できるだけ早く連絡することが大切です。出品者に迷惑をかけていることを自覚し、誠意を持ってお詫びしましょう。
出品者として取り置きキャンセルを受けた際の例文
取り置きをキャンセルされた場合の対応例文です。
「ご連絡ありがとうございます。承知いたしました。専用出品を解除させていただきますね。また機会がございましたら、よろしくお願いいたします。」
「ご連絡いただきありがとうございます。ご事情、承知いたしました。専用出品を解除し、通常の出品に戻させていただきますね。またご縁がございましたら、ぜひよろしくお願いいたします。」
キャンセルされても感情的にならず、丁寧に対応することが大切です。
取り置きに関するトラブル対応の例文
取り置きではトラブルが起きることもあります。よくあるトラブルへの対応例文をご紹介します。
横取りされた場合(購入者側)
専用出品にしてもらったのに、他の人に購入されてしまった場合の例文です。
「お世話になっております。先日専用にしていただいた○○です。確認したところ、商品が売り切れになっているようなのですが、別の方が購入されたのでしょうか?」
横取りはメルカリのルール上は問題ない行為のため、出品者を責めることはできません。残念ですが、諦めるしかない場合が多いです。
横取りされた場合(出品者側の対応)
専用出品にしていたのに、別の人が購入してしまった場合の対応です。
「○○様、大変申し訳ございません。専用出品にしておりましたが、他の方に購入されてしまいました。メルカリのシステム上、専用出品でも他の方が購入できてしまうため、このような事態になってしまいました。ご期待に添えず、大変申し訳ございません。」
専用出品を横取りで購入した方との取引は、通常通り進めます。メルカリのルール上、横取りは違反ではないため、取引をキャンセルすることはできません。
期限を過ぎても購入されない場合
取り置き期限を過ぎても購入されない場合の対応例文です。
「○○様、お世話になっております。○月○日までお取り置きさせていただいておりますが、本日が期限となっております。ご購入の予定はいかがでしょうか?ご連絡いただけますと幸いです。」
「○○様、お世話になっております。お取り置きの期限(○月○日)を過ぎましたが、ご連絡がありませんでしたので、専用出品を解除させていただきますね。またご購入をご検討いただける際は、お知らせください。」
期限を過ぎた場合は、一度確認の連絡を入れてから対応するのが丁寧です。
専用出品中に値下げ交渉を受けた場合
専用出品中に他のユーザーから値下げ交渉を受けた場合の対応です。
「コメントありがとうございます。申し訳ありませんが、こちらの商品は現在、他のお客様に専用でお取り置き中です。専用期間が終了した場合、または専用がキャンセルになった場合にご連絡させていただきましょうか?」
取り置き中に他のユーザーから問い合わせがあった場合は、取り置き相手に状況を伝え、購入の意思を確認するのも一つの方法です。
取り置きトラブルを防ぐためのポイント
取り置きでトラブルを防ぐためのポイントをまとめます。出品者・購入者双方が気をつけるべきことをご紹介します。
購入者が気をつけるべきこと
- ☐ 約束は必ず守る(期限内に購入する)
- ☐ 具体的な日時を伝える(「来週」ではなく「○月○日」)
- ☐ 長期間の取り置きは避ける(1週間以内が目安)
- ☐ 感謝の気持ちを忘れずに伝える
- ☐ キャンセルする場合は早めに連絡する
出品者が気をつけるべきこと
- ☐ 期限を明確にする(「○月○日まで」と具体的に)
- ☐ 期限後の対応を事前に伝える
- ☐ プロフィールに方針を記載する
- ☐ 横取りのリスクを理解しておく
- ☐ 無理な取り置きは断る勇気を持つ
トラブル防止のための確認事項
取り置きを行う際は、以下の点を双方で確認しておくとトラブルを防げます。
・取り置き期限(具体的な日時)
・期限を過ぎた場合の対応
・連絡方法(コメント欄など)
・キャンセルする場合の連絡
・価格変更の有無
これらを事前に確認し、合意しておくことで、お互いに気持ちよく取引を進められます。
まとめ:取り置きは丁寧なコミュニケーションが鍵
メルカリの取り置きは、公式機能ではないものの、出品者と購入者の合意があれば活用できる便利な仕組みです。
・取り置きはユーザー間の約束事(公式機能ではない)
・具体的な日時を伝え、期限を明確にする
・感謝の気持ちを忘れず、約束は必ず守る
・断る場合も丁寧に、代替案を提示する
・トラブル時は感情的にならず冷静に対応する
取り置きを成功させるポイントは、丁寧で明確なコミュニケーションです。具体的な日時を伝える、感謝の気持ちを忘れない、約束は必ず守る——これらを心がけることで、トラブルなく取引を進められます。
この記事で紹介した例文を参考に、状況に合わせてアレンジして使ってみてください。メルカリでの取り置きは、相手への配慮と誠実な対応があれば、問題なく活用できます。お互いに気持ちの良い取引ができることを願っています。
